今日は 1.広告クリック率 について掘り下げて書こうと思います。
広告クリック率とは、[どれだけクリックされる確率が高いか] ということです。
たとえば、1000回表示されて、100回クリックされる場合と、10回クリックされる場合があります。
この要因としては、主に3つあります。
(1) 広告テキストの内容
(2) 適切な除外キーワードをどれだけ登録しているか
(3) 掲載順位が上位かどうか
(1)広告テキストの内容
単純に広告の文章が、クリックしたくなる文章か、そうでないか?ということです。
どうしたらクリックしたくなるような広告文章を作れるのでしょうか?
SEM本や楽天市場などでよく聞くのは、この3つです。
===============================================================
・ 具体性を出す(事実や具体的な数字を書く 例:50%OFF、ランキング1位、雑誌に掲載、など)
・ 限定感を出す(例:夏限定、キャンペーン期間○日まで、先着100名様、など)
・ 理由を書く(安売り・限定の理由を書く。例:○周年記念、○○から直輸入のため限定など)
===============================================================
日頃からスーパーのPOP広告など、自分自身で興味を引かれるキャッチコピーなどに
アンテナを張っておくと、自分自身のレベルが上がっていいかもしれません。
あと、広告文章を作る際に、『シソーラス辞典(類義語)』 が役に立ちます。
自分の語彙には限界があります。特にPPC広告で表現可能な文字数は多くないので、
こちらを参考にすると、もっと短くて説得力のあるテキスト広告が作れるときがあります。
※Adwords 、Overture 広告には、自動的にスリップランテスト機能がついています。
複数の広告を同時に出稿して、クリック率のよい方が自動的に残る機能です。
ぜひこちらを利用されるといいと思います。
(2)適切な除外ワードをどれだけ登録しているか
無駄な広告表示をなくし、広告の品質を上げる為のテクニックに近い部分です。
Adwords や Overture で実際に出稿されると出てくる機能に、
『除外キーワードの登録』 というのがあります。
例えば、「おせち料理の販売」が目的の場合は、
『おせち料理 レシピ』 というキーワードの検索結果には、表示させない方がよい。ということです。
この場合は「レシピ」を除外キーワードとして登録します。
除外キーワードを登録すると、2つの効果が期待されます。
・クリック率が上がる
・広告ランク(品質スコア)が上がる
クリック率が上がる理由は、今までクリックされる確率の低い無駄な表示を意識的に除外したからです。
もうひとつの「広告ランク(品質スコア)があがる」。
これはPPC広告特有の考え方なのですが、クリック率の高い広告は、広告ランクが上がります。
すると広告ランクの高い広告は、1回のクリック投入単価が安くても、検索結果の上位に表示される仕組みになっています。
≪考え方の例≫
A社 広告ランク=1 投入クリック単価=30円
B社 広告ランク=5 投入クリック単価=10円 →B社の方が検索結果上位に表示されます。
(※注:あくまで考え方の例です。ランク数やクリック単価に具体的な根拠はありません。)
広告ランクをあげるという行為は、PPC広告で好循環スパイラルを呼び起こします。
1.クリック率が上がる
↓
2.広告ランク(品質スコア)が上がる
↓
3.掲載順位が上がる
↓
4.クリック率が上がる
(3)掲載順位が上位かどうか
PPC広告の掲載エリアは2箇所あります。
純粋な検索結果があったら、それより更に上に表示される枠と右側の枠の2箇所です。
上の枠を『トップ広告枠』と呼んだりします。トップ広告が最もクリック率が高くなります。
上位に表示するには、「1クリックの投入単価」「広告ランク(品質スコア)」が重要です。
(2)で解説したような、好循環スパイラルを起こすのが理想です。
えー、長くなりましたが今日はこの辺で。
読んで頂いてありがとうございました。m(_ _)m
2008年8月29日金曜日
2008年8月13日水曜日
PPC広告で一番大切な3つの数字【1】
以前の投稿で「ECショップで購入率を上げる方法」を書きましたが、
もっと広い視点で【集客→目標達成】 の集客にあたる「PPC広告」について書こうと思います。
以前、PPC広告をユーザー代行出稿していたときに、情報収集し、ノウハウ化したものです。
(GoogleAdwordsに出稿していました。)
◆PPC(PayPerClick)広告で一番大切な3つの数字
===================================
1.広告クリック率
2.広告クリック数
3.コンバージョン率(購入率)
===================================
この3つの数字に注意していれば、広告出稿で無駄を出すことはほとんどないと思います。
「1」のクリック率 というのは、Adwords広告やOverture広告などに出稿したとき、
[どれだけクリックされる確率が高いか] ということです。
たとえば、1000回表示されて、100回クリックされる場合と、10回クリックされる場合があります。
その確率です。
「2」のクリック数 というのは、実際広告リンクをクリックして、
[何人のユーザーに自分の商品ページを見させることができたか]という目安になります。
やっぱり10人に見られるより、1000人に見られた方が販売数は多くなりますよね。
「3」のコンバージョン率 というのは、商品ページが見られた回数に対して、
[何人の人が実際に購入したかという割合] です。
たとえば、100回見られて、10人購入される商品ページと、1人しか購入されない商品ページが
あったとして、10人買われるページの方がやっぱりいいですよね。
以前仕事では、最低5%以上を目指して頑張っていました。
1~3の改善方法にはそれぞれ、いろんな方法があります。
それについては、次回から書いていこうと思います。
えー、今日はこの辺で。読んで頂いてありがとうございました。m(_ _)m
もっと広い視点で【集客→目標達成】 の集客にあたる「PPC広告」について書こうと思います。
以前、PPC広告をユーザー代行出稿していたときに、情報収集し、ノウハウ化したものです。
(GoogleAdwordsに出稿していました。)
◆PPC(PayPerClick)広告で一番大切な3つの数字
===================================
1.広告クリック率
2.広告クリック数
3.コンバージョン率(購入率)
===================================
この3つの数字に注意していれば、広告出稿で無駄を出すことはほとんどないと思います。
「1」のクリック率 というのは、Adwords広告やOverture広告などに出稿したとき、
[どれだけクリックされる確率が高いか] ということです。
たとえば、1000回表示されて、100回クリックされる場合と、10回クリックされる場合があります。
その確率です。
「2」のクリック数 というのは、実際広告リンクをクリックして、
[何人のユーザーに自分の商品ページを見させることができたか]という目安になります。
やっぱり10人に見られるより、1000人に見られた方が販売数は多くなりますよね。
「3」のコンバージョン率 というのは、商品ページが見られた回数に対して、
[何人の人が実際に購入したかという割合] です。
たとえば、100回見られて、10人購入される商品ページと、1人しか購入されない商品ページが
あったとして、10人買われるページの方がやっぱりいいですよね。
以前仕事では、最低5%以上を目指して頑張っていました。
1~3の改善方法にはそれぞれ、いろんな方法があります。
それについては、次回から書いていこうと思います。
えー、今日はこの辺で。読んで頂いてありがとうございました。m(_ _)m
登録:
投稿 (Atom)